麻生塾では引き続き、DX化プロジェクトを推進する人材の採用意欲が旺盛です。DXは、麻生理事長直下のプロジェクト。
大手通信企業出身で経営企画・組織開発などに取り組んできたプロジェクトオーナーと一緒に、麻生塾の専門学校グループ各校で使用中の各種システムを連携/紙を中心とした教育現場に存在するマスターデータを貯めて業務整理・業務改善に結び付けていくなどの役割を担います。
こんなご経験のある方はフィット感が高そうです
異業界で活躍中の方であっても、例えば保険業界で営業ツールのDX化に携わるなど、業界問わず営業現場のDXを推進したご経験があり、教育業界でのご活躍を志向される方にはとても良い環境になりそうですね。
以前から教育業界に興味がありつつも、異業界での経験を積んだ後、改めて「教育分野の事業にかかわりたい」という思いのある方にとって、麻生塾は非常に魅力的な選択肢だといえます。
医療分野では病院の医経分離(医療と経営を分離しサービスの価値を高めること)が話題ですが、教育分野でも同じように経営と教育の分離という考え方が広がりつつあるようです。
学生の就職先となる企業のニーズを教育カリキュラムに反映するなど、企業側の最新ニーズを掴んで、ビジネス感度を高く維持しながら現場のサービスに展開させていく取り組みの必要性を感じているそうです。
こんなご経験のある方はフィット感が高そうです
学校運営という経営現場に興味があり、自ら教壇に立つわけではなくあくまでも学校運営の改革に興味がある方や、「経営感覚を持って学校運営そのものを改革していきたい」という思いがある方にとって、とても魅力的なチャレンジをできる環境ではないでしょうか。
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