株式会社Zero-Ten(ゼロテン)の最新の求人/採用情報
株式会社Zero-Ten(ゼロテン)
現地とれたてレポート

2023年11月30日、Zero-Ten常務執行役員の栗原さん・Zero-Ten Park常務取締役の勝呂さんにお会いし、マッチしそうな/求めるキャリアや人物像についてお話を聞いてきました。

訪問日:2023/11/30

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<最新の求人ニーズ> 前回9月の配信と大枠での変化はありませんが、今回は、求める人物像についてより詳しくお聞きすることが出来ました。 Zero-Ten Park(同社が展開するコワーキングスペース事業を担う) 業の立ち上げ経験や、一定の不動産経験を持つ方はフィット感が高そうです。例とし

<最新の求人ニーズ>

前回9月の配信と大枠での変化はありませんが、今回は、求める人物像についてより詳しくお聞きすることが出来ました。

Zero-Ten Park(同社が展開するコワーキングスペース事業を担う)
業の立ち上げ経験や、一定の不動産経験を持つ方はフィット感が高そうです。例として、「不動産仲介の分野で管理系の経験」、「今後はコワーキングスペースに興味がある」、「新規事業として新しいビジネスを創出する意欲がある」などが挙がりました。

fgn.(Fukuoka Growth Next……スタートアップ企業を支援する福岡市の施設)
コミュニティマネージャーの採用意欲が旺盛でした。特定の経験やスキルよりも、スタートアップ支援に強い関心があり、Zero-Ten Parkが主導する取り組みを通じて福岡のスタートアップシーンを盛り上げていきたいという思いがある。そのようなマインドを持つ方のフィット感が高そうだと感じました。
バックグラウンド領域やご経験にとらわれず、スタートアップへの思いがある方には幅広くお会いしていきたいとのことでした。

fgn.の運営体制変更を来年に控えているようです。福岡地所グループが運営を継続することが決定し、Zero-Tenが担うものが更に大きくなることが見込まれるそう。
新規起業したい方の窓口である「スタートアップカフェ」には年間約4,000件の問い合わせがくる中、資金調達を計画するスタートアップのみならず家業の事業承継、スモールビジネスのご相談もあるようです。海外VCとの連携や、海外からの誘致も今後は手がけていきたいという同社では、英語の得意な人材も求めています。

また、東京都内のコワーキングスペースのコンサルティング事業も開始するようです。Zero-Ten Parkの東京拠点など、新たな業態の事業を東京で始める可能性もあるようです。新規事業の立ち上げ経験があれば、経験業界問わずマッチする可能性も十分あるものとお見受けします。

Zero-Ten(映像制作、空間演出、デザイン、グラフィック制作、イベント企画、運営を担う)
営業開発部では引き続き採用意欲が旺盛のようです。キャナルシティの販促イベントや、福岡市の委託による公園の再開発プロジェクトなど、まちづくり志向を持つ方や営業バックグラウンドのあるプロデューサー人材。

特にフィット感が高そうな規模感としては、一案件数千万円以上の規模のプロポーザル案件の対応をされてきたようなご経験でしょうか。まずはカジュアル面談などのコミュニケーションの機会を通じてお互いの理解から始めてみるのがよさそうですね。

この他、以下のような経験や強みを持つ方に関心をお持ちでした。
・異なるビジネス領域において法人営業やコンサルタントの経験があり、経営者との豊富な折衝経験がある
・豊富なライセンスビジネス(デジタルマーケティングや新規ビジネス立ち上げ)経験を持ち、0→1の事業開発に取り組むことができるプロデューサー人材
・コンテンツやイベントの企画~集客~実行の一連を遂行できるスキル
・法人営業の経験が豊富にあり、海外現地法人の立ち上げ〜黒字化〜拡大までを経験。グローバルで人と事業のマネジメントができる方

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