なぜYOUTURNには「代表が2人」いるのか|YOUTURNが『今』伝えたいこと_Vol.6
YOUTURN会員の皆さん、
こんばんは!
毎月配信することを目標に、
YOUTURNが「今」伝えたいこと。
通称「今つた」もvol.6に到達!
ただ、今回は冒頭から、
みなさんに謝罪しないといけません。
実は6月はコラム書けず、
更新の目標が途絶えてしまいました。
理由は明確にあるのですが、
いつかこの場で
皆さんに報告したいなと思います。
やや残念な気持ちもありつつ、
早速今日のテーマに
入っていきたいと思います!
さて今回は、
「なぜYOUTURNには
『代表が2人』いるのか」
について、
お話ししていきたいと思います。
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今回のテーマに入る前に、
少しだけ、
YOUTURNという会社の
歴史をお話しさせてください。
当社は、
当時の創業者・中村義之の手で、
福岡に本社を構える形で、
2016年5月に誕生しました。
そして今年度、
ついに10期目に
突入しています。
企業の存続率については、
規模や業種によって
諸説あります。
ただ、ざっくり言えば、
10年で少なくとも3割の会社が
姿を消していく。
ベンチャー企業に絞ると、
10年存続率はわずか6.3%
とも言われます。
私たちもまさに、
奇跡のような確率で、
何度も危機を
かいくぐってきた——。
そう、断言できるかもしれません。
ここまで来ると、
企業経営の本質とは、
「秀逸なビジネスモデルの構築」
でも、
「高い利益体質の実現」
でもなく、
「企業体として、
存続し続けること」
その一点に
あるのではないか。
最近、本気で
そう考えるようになりました。
⸻
では、
YOUTURNを存続させ続けるために、
私たちが選びうる
最も成功確率の高い方法は何か。
考えに考えた末の
答えのひとつが、
「2人で代表取締役を担う、
"共同代表"という選択」
でした。
共同代表制を
採用している企業は、
世の中に数多くあります。
ただ、YOUTURNの場合、
少し変わっているのは、
高尾と津金で
株式も50%ずつ。
さらに、
役員報酬までも
まったく同じ金額に
しているという点です。
⸻
経営界隈では
よく言われています。
「資本政策において、
株式比率を50/50にすると、
うまくいかない。
誰か一人が、
1%でも多く持つべきだ」
それでも、
私たちはそうしませんでした。
2023年12月、
当時100%株主だった
創業者の中村から、
「株式を譲渡したい」
という話を受け、
今日に至るまで、
どちらかが多く株を持つ、
という話を
一度もしたことが
ありません。
買い取りそのものについては
散々議論を重ねましたが、
持ち株比率については、
一切議論を交わすことなく、
迷いなく、
「ハンブンコ」
でした。
⸻
共同代表制を採っている
大きな理由は、
この資本政策に
あります。
ただ、
それだけではありません。
U・Iターンの
移住転職エージェント事業を
成立させる上で、
私たち2人が
"強みを発揮する領域"
が、きれいに分かれている。
これが、
もうひとつの大きな理由です。
転職エージェントの仕事を、
ものすごく
平たく言ってしまえば、
「マッチング」です。
読者の皆さんのような
"U・Iターン転職を
希望するユーザー"と、
"東京で経験を積んだ
ビジネスパーソンを
採用したい企業"。
このあいだに、
接点を作っていく仕事です。
その接点づくりには、
大きく2つの戦い方が
あります。
ウェブを使って、
大きく認知を取りにいく
「空中戦」。
面談や商談など、
人と人との会話の中で、
仲間を増やしていく
「地上戦」。
空中戦は、津金。
地上戦は、高尾。
それぞれが
別々の場所でキャリアを積み、
得意とする領域が
まるで違うからこそ、
お互いに
リスペクトを持ったまま、
共同で会社を
経営できている。
そう感じています。
この「違い」によって
成り立っている関係である一方で、
私たちには、
明確な「共通」も
存在しています。
この共通の原体験が、
私たちの
暗黙の価値観を
形作っていて、
仕事や経営という枠を超えた、
「人生に向き合うスタンス」
そのものを、
ある種共有させている
気がしています。
「違い」と「共通」が、
絶妙な比率で
重なり合っている。
だからこそ、
私たち2人は、
ほぼ100%、
議論で物事を
解決できるし、
最近では、
"お互いの着地点が
どこにありそうか"
その勘所まで、
シンクロしてきました。
2人で2倍ではなく、
10倍の成果を。
これが、
2025年度の
YOUTURNのテーマです。
来年3月に、
「10倍の成果、
ちゃんと出ました」
と胸を張ってブログを
書けるように。
皆さん、
どうか応援してください(笑)
⸻
さて今回は、
「なぜYOUTURNは、
『代表が2人』いるのか」
という、
かなり内部的なお話でした。
少しでも、
YOUTURNや、
私たち経営陣に
興味を持っていただけたなら、
幸いです。
世の中にある会社の数だけ、
成り立ちや、背景や、
ストーリーがある。
これは、
私たちがご紹介する
福岡のパートナー企業も、
同じです。
手前味噌ですが、
YOUTURNがお繋ぎする
企業の経営者の方々は、
本当に素敵な人ばかりです。
それぞれが、
それぞれの理由で、
それぞれの会社を
今日まで続けてきている。
私たちと同じように。
いつか、
読者の皆さんと、
そんな経営者たちとの
ご縁が結ばれる瞬間に、
私たちも
立ち会える日が来ることを、
楽しみにしています。
また来月、
お会いしましょう。
YOUTURN代表取締役
高尾大輔 津金大樹
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