U・Iターン転職を「引き受ける力」を一緒に生み出す|YOUTURNが『今』伝えたいこと_Vol.11

移住転職コラム・ノウハウ
03/05/2026 更新

※この記事は、会員限定で2026年2月に配信しているメルマガのバックナンバーです。


YOUTURN会員のみなさん
こんばんは!

2月も後半に入り、
日差しの中に、ほんの少しだけ、
春の気配を感じる季節。

この時期は、企業の人事異動や、
組織変更の話題も増え、
周囲の環境が、動き始める頃でもあります。

自分自身の立ち位置や、
今後のキャリアを改めて考える機会が、
増える時期でもありますね。

日常は変わらず続いていきますが、
ふと立ち止まり、

「この先、
自分はどこへ向かうのか」


そんな問いが浮かぶのも、
この季節ならではの感覚かもしれません。

移住に向けて、
ご相談はいつでも承っています。

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さて今日のテーマは、

「U・Iターン転職を「引き受ける力」を一緒に生み出す」

です。

少し踏み込んだ話になりますが、
黒字化を経て、
私たちのサービスのあり方
再定義している段階です。

これまで
移住転職の支援をする中で、
ずっと大切にしてきた信念があります。

それは、

「移住検討者が
『引き受けられる選択』をすること」


です。

その人自身が、
例えば福岡に帰ることを、

「これは自分の人生として引き受ける」

そう思える選択を支援する。

それが、
YOUTURNの転職支援でした。

少しわかりにくいかもしれません。

つまり、そういった覚悟を持った人だけ、
移住転職の支援が届いていた。

このように言い換えることもできそうです。

⸻

しかし最近、私たちは
ある問いに直面しています。

それは、

この役割や信念のまま、
果たして事業を広げられるのか?

という問いです。

一人ひとりと深く向き合えば向き合うほど、
支援できる人数には限界があります。

深さを取れば、量が出ない。
量を取れば、深さが薄れる。

このジレンマは、
創業以来ずっと感じてきました。

そして最近、
一つの結論に辿り着きました。

それは、

私たちの信念を守るだけでは、
現状を突破できない


ということです。

必要なのは、
これまでの信念を進化させること
でした。

⸻

これまでのYOUTURNは、

「U・Iターン希望者が納得できる選択」

を重視して、支援してきました。

しかし、
本当に人を成長させるのは、
納得だけではありません。

少し怖い選択。
少し背伸びした環境。
少し不安を伴う挑戦。

そうした「摩擦」が、
人を大きく変える瞬間があります。

だからこれからのYOUTURNは、
転職活動を通じて、

「引き受けられる選択」

だけでなく、

「より多くを、
引き受けられる力を一緒に育てる」


ことに向き合っていきます。

⸻

本当にその人の人生を考えるなら、
安全な選択だけを勧めることが、
正しいとは限らない。

時には、

「それは本当に、あなたが望む人生ですか?」

そう厳しく問いかけることも、
私たちの役割だと思っています。

YOUTURNは、
相談者の人生を決める会社ではありません。

決めるのは、
あくまで本人です。

しかし、私たちとの接点を通じて、
その意思決定の質を高めること、
深みを持たせること、
飛び込んでみようと思えること。

そして、
これまでの自分を超えるきっかけを
つくること。

人生の余白を作るために、
福岡移住を選択できるようにする。


それが、
進化したYOUTURNの信念です。

これまで以上に、
挑戦する人のそばにいる存在でありたい。

そして同時に、この信念を、
もっと多くの人に届けられる形へと
進化させていきます。


YOUTURN共同代表 
高尾大輔 津金大樹

著者 津金 大樹
YOUTURN代表取締役CEO。福島県生まれ。新卒で日立製作所に入社。その後、みんなのウェディングに入社し、マーケティング責任者としてIPOを経験。LITALICOで新規事業の立ち上げ後、独立。2022年より取締役、2024年に共同代表へ就任。大企業からスタートアップまで幅広い視点を持ったキャリア支援が強み。

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